■西側先進国のバックアップを受け続けるウクライナに領土を奪還され、
中国やインドからも距離を置かれ（自分たちの利益はしっかり確保しているが）孤立無援。予備役兵は軍服と錆びた銃のみを渡され、訓練場の女性上官は「軍服以外は自分で調達しろ。妻や娘からタ〇ポ〇やナ〇キ〇を貰っておけ。傷口に当てると血を吸ってくれるから」と言い放つ。こんな言葉を聞いただけで今後に絶望感しかないだろう。士気が上がる筈もなく。そんなのを100万人集めたとて、どこまで戦力になることやら。
■国葬
「私人」としてはとても良い人だったのだろう。
友達・知人を大切にし、派閥の部下の面倒を見る。ただその「お友達」を儲けさせるために税金を無駄に使ったり、言い値に近い額で業務を委託したり、当落線上の自派閥の議員に宗教団体の集票力や人員を差配してはいけないよね。
ニュースで三重の人がいみじくも「伊勢志摩にサミットを持って来てくれた」と感謝していたよ。
「公」の守るべきルールやモラルを蔑ろにしてまで「私」を優先した人…という印象。
加計、森友、桜を見る会、アベノマスク、今回の国葬もお友達業者。もっと色とりどりの花で埋め尽くされていると思いきや、ウン億かけた割には菊のみ大半は葉っぱ（緑）の「？」な「富士山」祭壇だった(^^;
アベノミクスの恩恵も全く受けなかったので供花する気は起きなかったけれど、当日にまでデモする必要はなかろうよ。静かに故人を送ってあげれば良い。
前回の投稿同日のその後。
■MJCジュエリーフェア
初日15:00まではお得意様ご招待枠なので、生乾き状態の普段（貧乏人）の格好をして15:30頃に訪れた。こんな格好だと店員氏は声を掛けては来ないので、数百万の上質な貴石がセットされた煌めくアクセサリーを思う存分眺められた。10万円程度のなら目をやった途端に寄って来られるけどねｗ 良い目の保養になりました(^^
■YouTubeライブ
家事途中だったため、PCを録画しつつ画面のみ時々眺めていた。
のっけからエディ・ヴァン・ヘイレンモデルを抱えており、続いてフライングVへ。延々V持ちでチャットも「"Rock My Nights Away"だ」だったので、「今日は手癖で弾く日」と割り切って視聴を切った。
当初は「YouTubeに演奏動画をアップすること」は「目的」だったのだろうけれど、今は「手段」になっているかな。本を出版する、取材を受ける、昔憧れていた人と一緒にライブする。現在はそちらの方に主軸が移りつつあるような気がする。
演奏者としては50代半ばまでこの技術レベルを維持出来ていることは普段の練習の賜物で、本当に素晴らしいことだと思う。ただ視聴者目線では「難曲や好きな曲を弾いてくれなくなった」。
ま、ご本人の好きにすれば良いと思う。こちらの選択肢は聴くか聴かないかだけだしね(^^;
