…件の女子バンドのアニメ。
主人公の仁菜の性格設定が残念過ぎて(ロックの歌詞を書くには、この位世の中に不満たらたらの方が向いているにしても)、演奏している本人達が声を当てている中で、この子が一番演技が上手かったんだけど、当初は見るのがキツかった。視聴を切らなかったのはバンドをやることが分かっていたからというだけの理由だった。
先々週あたりからようやく面白くなってきて、昨夜のはロックフェスの描写だったから全体的に楽しめた。最後に本人達の演奏を持って来てエンディング代わりにした演出も良い。
BとGのユニゾンと一緒にvoが最初から入るのはかなり難しい。楽器は正しい音階を出すから、voの音程も完全に正しくないと合わない。まぁ実際のライブではなく、音源は完成版だから、狂っている筈もなく。voが一節を終えたところでkbdsリフとDsが入って来る。2番を終えてGソロ、voが一節入り、その後のB→Gと続くオカズの途中からvoがリピート部で入って来る部分がロックしてて良いね。曲の構成も観客を引き込むし、何より3Dグラフィックで描かれたらしい映像が、音と完全に一体化していて心地良くノレる。voの子の声質の良さと、歌詞がはっきり聞き取れる歌い方は〇。あと個人的に(実力の確かな)kbdsが居るバンドの方が好きなので、それも〇。後はアニメ放映が終わってもロックバンドとして活動して行くのなら、自分達で曲を作らねば。
対抗馬のダイヤモンドダストに至ってはvoとG以外はDTMだったりして↓
しかも居ない筈のkeyが入ってるしw(適当過ぎる)
>【第11話挿入歌】 「Cycle Of Sorrow」ダイヤモンドダスト
>Produced by 玉井健二(agehasprings)
>作詞:古賀頌哉
>作曲:古賀頌哉
>編曲:玉井健二, 大西省吾
>Programming & All Instruments:大西省吾 (agehasprings)
>Recorded & Mixed by 森真樹 (agehasprings)
>Recorded & Mixed at Studio Device
>Directed & Organized by 曲谷鴻輝 (agehasprings)
※YouTube MVの説明より引用
こういう企画もののバンドは失敗(というか企画倒れ)に終わることが多いけれど、知る限りでの成功例としては2つ目か。他の1つは↓
少女漫画を実写化(これだけでもダメ臭ぷんぷん)した作中で、人気バンドとして描かれてるバンド。若手俳優陣を集め、楽器の猛特訓(?)をした後の演奏シーン。流れている音は(vo以外)本人達の演奏ではなくプロの演奏だそうだけど、「それっぽく」見えなければいけない訳で。ストラト弾いてるのが良い(意味不明)
(vo: 三浦翔平、G: 水田航生、B: 窪田正孝、Ds: 浅香航大)
まぁでも一番良いのは実際のロックバンドだなぁ。最近は↓を1.25倍速で聴いているよ。原曲ママだとつんのめりそうになるからw Gのザクザクがクセになる。
※公式MVの音質が酷過ぎるので、同バンドの歌詞ビデオの方を引用