…だなぁ。
最終話の「運命の華」という曲、OPや第1話の挿入歌(最後に里帰りするGを追いかけ、駅前で即興演奏していた曲)、第11話の最後(フェスで演奏していた曲)と比べると出来が一段落ちる上に、番組内と同様同じ人が作曲しているのか、他の曲と似ている。出だしは何かの洋楽曲に似ているし。番組内で再生回数が伸びないのも宣(むべ)なるかな。どこが「ロックンロール」なんだろう?と思っていたら(曲自体はロック)、Gソロやアウトロのkeyは確かにロックンロールで良く使われるフレーズだった。
あと「ライヴ」と銘打つなら、1曲だけで終わるのもどうかと。これまで使用した曲で良いから、2~3曲演奏してライヴっぽく演出してから「有難うございました」だろうに。
まぁその他、フェスを見に来ていたdsの祖母&keyの母親は演奏を聴いて態度がどう変わったのか(バンド活動を容認する方向へ変化したのか)等、放置したまま終わった案件も多く番組自体も中途半端。
一番受け付けなかったのが、(高校で)先生にイジメがある(苛められている子が居る)ことを言いに行く自分が「誇らしかった」と言ったくだり。「正しいことをしている」(と思っている)自分に酔っている訳で。
自身もこの主人公みたいな部分は多少あって、余りにも理不尽な事象については然るべき人に言うことはあるけれど、事実を伝えに行くだけという感覚。
だからこの主人公に共感出来ないんだろう。自分の行為に酔うなんてあり得んわw
「私って何てちっぽけなんだろう」とは良く口にするけど、この主人公の口から「私の我儘に付き合わせてしまって。迷惑かけてごめんね」の言葉が聞ける日は来るのだろうか…来そうにないな(^^;
gの言った通り所属会社に損失を与え、ついでに他のメンバーから月20万の収入を奪ってしまった訳で。というより、こんなに共感できないキャラ設定にして、実在のバンドのvo氏に影響が出なければ良いけど。
消化不良を起こしたので、口直しに同じメジャーキーのロック曲でも聴こう。
今夜のBGM: "Rock in America"(NIGHT RANGER:1983)
ツインギターの片割れジェフ・ワトソン(レスポール持ってる方)の8フィンガー奏法(ライトハンド奏法の一種で、フレット上に両手を置き、親指以外の8本の指で弦を押さえ→引っ掻きながら離す、を繰り返して音を奏でる)で有名な曲。何でこんなに再生回数が低いんだ?(^^;