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■欧州CL 試合結果
Milan - Bate Borisov 2-0 (1-0)
Milan (4-3-1-2): Abbiati 7, Abate 6, Nesta 6.5 (39' st Mexes sv), Bonera 6, Taiwo 6.5, Aquilani 6.5,
Van Bommel 5.5, Nocerino 6, Boateng 7 (38' st Emanuelson sv), Ibrahimovic 6.5,
Cassano 6 (16' st Robinho 6). (1 Amelia, 76 Yepes, 19 Zambrotta, 77 Antonini).
監督: Allegri 7.
Bate Borisov (4-4-1-1): Gutor 6, Baga 5.5, Radkov 6, Simic 6, Yurevich 5, Konstevoi 6, A. Volodko 5.5,
Likhtarovich 5 (21' st Olekbovich 6), Bordachev 6, Bressan 5 (32' st Pavlov sv),
Kezman 5 (26' st Skavysh sv). (35 Chesnovski, 11 Gordeychuck, 19 Aleksiayan, 77 Rudik).
監督: Gonkarenko 5.
主審: Harald Hagen (ノルウェー) 6.
得点: Ibrahimovic(前半33分), Boateng(後半25分)
CK: ミラン6, ボリソフ4
ロスタイム: 前半1分, 後半3分
警告: Nocerino, Bordachev, Simic
観客数: 66,040人

他の試合結果と順位
http://www.gazzetta.it/speciali/risultati_classifiche/2012/calcio/champions/index.shtml

デルピエロ、沈黙を守る
昨日アニェッリ会長の「デルピエロが今季限りでユーヴェとの契約終了、本人も合意済み」との発言に対し。
本人は納得していないということ? それとも自分の口から言いたかった?

■欧州CL(バレーボール) 試合結果
Generali Unterhaching - Bre Banca Lannutti Cuneo 1-3 (25-16, 16-25, 23-25, 23-25)
Generali Unterhaching: Den Boer, Kaliberda 15, Cedeno Marquez 4, Skladany 3, Gunthor 11,
Hirsch, Hupka, Friedrich 1, Duennes 18, Shafranovich 12, Prusener (L). 出場なし: Strohbach.
監督: Paduretu
Bre Banca Lannutti Cuneo: Mastrangelo 5, Henno (L), Ngapeth 14, Fortunato 6, Wijsmans 14,
Vissotto Neves 17, Grbic, Patriarca, Baranowicz 1. 出場なし: Van Lankvelt, Caceres Gomez, Rossi.
監督: Gulinelli.
審判: Maroszek - Mcdougall
観客数: 1,050人
セット毎の所要時間: 22', 24', 27', 27'; tot: 1h40'.
Generali UNTERHACHING: サーブミス 19, エース 2.
Bre Banca Lannutti CUNEO: サーブミス 12, エース 5.

他の試合結果
http://www.volleyball.it/notizie.asp?s=118&n=35709&l=0
※il tabellinoをクリックするとstatsが見られます

★CEVカップの試合結果と試合予定
http://www.volleyball.it/notizie.asp?s=118&n=35690&l=0

■セリエA1 スーペルコッパ(リーグ戦勝者 vs カップ戦勝者)の詳細決まる
記事URL: http://www.legavolley.it/VediPagina.asp?ContentId=35525
対戦カード: トレンティーノ(リーグ・チャンピオン)  - クネオ(カップ・チャンピオン)
開催日時: 11月1日 18:00
開催地: ロックフェラー体育館@カッリャリ

チケット料金: メイン&バックスタンド指定席23ユーロ他、上記リンクの"BIGLIETTI"を参照
前売り: 上記リンクの"PREVENDITE"にて販売

フランチェスカ・ピッチニーニ、ワールドカップ2011の代表召集を断る
本人曰く「疲れていて思うようにプレーできないから」だそうで。監督コーチには既に伝達済みとのことです。
つまり彼女は来日しないということで、Volleyb@ll.itの予想では以下の召集メンバーになるだろうとのこと。

セッター: ロビアンコ, シニョリーレ
OP: オルトラーニ
WS: バルチェッリーニ, カテリーナ, ボセッティ, コスタグランデ(激高さんw), デルコーレ
MB: アンザネッロ, アッリゲッティ, フォリエ, ジョーリ
リベロ: クローチェ, シレッシ



BGM:
先日『J. Edgar』予告ついででマックス・リヒターやらハンス・ジ(ツィ)マーをWikiで調べていたら、
ジマーが昔バグルスピットクルーをしていたと書いてあったのでバグルスの項を見、
ジェフリー・ダウンズ(バグルス/エイジアのkbds)があるならドンさんもあるだろうと…
そして彼のwikiで最近ソロアルバムが2枚出ていることを知った。こんなの買う人何人居るんだろ?(^^;

感想は一言、「ディープ・パープルの延長をソロアルバムでもやらんでくれ(TT」。
ソロアルバムでは逆にハモンドオルガンを封印し、シンセとかアコースティック・ピアノを使って
重厚なサウンドでクラシカルな組曲風に仕上げて欲しかった。
この人はロック畑なのに、電子ピアノとかシンセでピアノの音色を出すのではなく、
昔から本物のグランドピアノ(YAMAHAのC2)を弾く。音色も綺麗に録ってあるし、ジジイのくせに腕衰えてないしw
少々曲はクサいけど、間奏最後のピアノがとても美しい。バックのオカズが何気に凄いんだけど、
何故イントロ〆の物凄いアルペジョだけ音量を下げてるんだろう?(^^;
Don Airey - Love You Too Much ("A Light in The Sky": 2008)