2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2大会連続

イタリア、W杯出場権を逸す。まぁ合間のEUROで優勝したけれど出場選手に目新しさはなく、明らかに創造性豊かなスター選手不足。バレーボールも未だ(ロートル)ザイツェフとかファントレーナに頼っている有様(しかも両者ともイタリア人ではない)なので、国…

大間抜け

■寄木細工ミュージアム職員=闇カジノの姓名判断屋=連続殺人犯と気付いていて、応援も呼ばず一人で現場に向かう「ミステリと言う勿れ」の風呂光さん。いや何が「どうしよう」なんだか(^^;;クロロホルムを嗅がせたのはガロの格好良い従兄君だろうから命に別…

I girasoli

今朝のNHKは1970年のイタリア映画『ひまわり(I girasoli)』。あれは戦争映画というより、イタリアを代表する俳優のソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニを配した恋愛(悲恋)映画だろうと思ったら…あのひまわり畑の撮影地が(今の)ウクライナ…

気概

命の保証などない状況なのに、この行動は凄い。長年虐げられてきた国だからこそ「自由」の価値を殊更知るのだろう。それに引き換えそれが当たり前の西側EUの煮え切らなさと(訪欧が来週という)アメリカの呑気さよ。 news.yahoo.co.jp 彼等にとって歴史的に…

焦りと諦めと

露大統領、余命いくばくもない、もしくはアルツハイマー病等で今後正気を長くは保っていられないことを自覚している? だから念願/悲願(ロシア、ウクライナとベラルーシは同胞=一体となるべき)を最後に実現すべく一切譲歩しないのかも、とふと思った。個…

砂上の楼閣

稼働中の原発を攻撃したのは相手だと嘘をつき(国内向けに?)、海外マスコミが自国で実質的に報道出来なくする法律を制定し、侵攻を批判する国内企業のホームぺージを閲覧できないようにし、Facebook等SNSを遮断する。そこまで情報規制しなければ成り立たせ…

旧東欧を旅行した際、西側からスロベニアの首都リュブリャナに行くには真夜中着のオーストリアからの列車に乗るしかなかったので、伊トリエステからバスで国境を越えてスロベニアのセジャーナに行き(13:30頃着)、そこから列車でリュブリャナに入る(17:30…