0110

代表の攻撃陣は余程自身のテクニックに自信があると見えるw
ボールを貰えばとりあえずドリブル、その必要がなくてもドリブル…。
ただ、追いつかれただけで見る影もなく意気消沈してしまったドーハの悲劇(どこが悲劇なんだか)と比べれば、
攻めまくって何とか同点に追いついたのは、あの時代より確実に代表が進歩しているとは言える。
失点のきっかけになった選手が取ったのも良かった。次から調子が上向きになると良いね。

ロナウジーニョグレミオファンから罵声を浴びせかけられディスコから逃げ出す羽目に
フラメンゴとの3年半の契約を翌日に控えた晩、
エイミー・ワインハウスのコンサートを見た後にディスコに行ったロナウジーニョは、
そこでかつて所属したグレミオのファンから罵声を浴びせかけられたそうな。
ポルト・アレグレ(地名)ではロナウジーニョは「好ましくない人物」だそうで、
その理由は「彼は(グレミオを)二度裏切った」からだそう。

ミランを出ると決まった後に、「フラメンゴに行きたい」、別の日は「いやグレミオ」と天秤にかけるからじゃ。
正直に「俺を高く買ってくれるとこ」と言えば良かったのにw

セリエAの試合結果もとっ散らかっているなぁ。ミランウディネーゼの4-4って一体何?
ユーヴェなんざアウェーとはいえナポリに3-0でっせw

■セリエA1(バレーボール) 前半最終戦(第13節) 試合結果
Itas Diatec Trentino-Bre Banca Lannutti Cuneo 3-0 (25-23, 25-11, 25-23)
Copra Morpho Piacenza-M. Roma Volley 3-2 (25-17, 23-25, 18-25, 27-25, 15-11)
BCC-NEP Castellana Grotte-Sisley Treviso 0-3 (20-25, 23-25, 19-25)
Lube Banca Marche Macerata-Yoga Forli 3-0 (25-14, 25-16, 25-15)
Andreoli Latina-RPA-LuigiBacchi.it San Giustino 1-3 (22-25, 20-25, 25-18, 20-25)
Acqua Paradiso Monza Brianza-Casa Modena 2-3 (25-10, 16-25, 23-25, 25-22, 14-16)
Marmi Lanza Verona-Tonno Callipo Vibo Valentia 1-3 (23-25, 25-21, 23-25, 17-25)

前半戦終了時点の順位
1位 Itas Diatec Trentino 勝点38
2位 Bre Banca Lannutti Cuneo 30
3位 Lube Banca Marche Macerata 30
4位 Casa Modena 23
5位 Sisley Treviso 23
6位 Tonno Callipo Vibo Valentia 21
7位 RPA-LuigiBacchi.it San Giustino 20
8位 Acqua Paradiso Monza Brianza 20
-- コッパ・イタリア出場
9位 M. Roma Volley 19
10位 Copra Morpho Piacenza 17
11位 Marmi Lanza Verona 14
12位 Andreoli Latina 11
13位 BCC-NEP Castellana Grotte 4
14位 Yoga Forli 3

これにより、A1のコッパ・イタリア出場チーム&試合日程も決定。A1は上位8チームが参加。
コッパ・イタリア準々決勝
1月19日(水) 20:30
Itas Diatec Trentino(1位) – Acqua Paradiso Monza Brianza(8位) @トレント
Casa Modena(4位) – Sisley Treviso(5位) @モデナ
Bre Banca Lannutti Cuneo(2位) – RPA-LuigiBacchi.it San Giustino(7位) @クネオ
Lube Banca Marche Macerata(3位) – Tonno Callipo Vibo Valentia(6位) @マチェラータ

■セリエA2 後半第2節 試合結果(パドヴァ関連のみ)
Geotec Isernia – Phyto Performance Padova 0-3(24-26, 22-25, 24-26)
Geotec Isernia: Valera 2, De Paola 1, Sabbi 11, Westphal 9, Bortolozzo 3, Giosa 5, Spampinato (L),
Fiore 8, Turano 2, Capra, Puhar, De Caria (L). 出場機会なし: Beccaro
監督: Jorge Canestracci.
Phyto Performance Padova: Tiberti 1, Rosso 15, Uchikov 12, Burgsthaler 11, De Marchi 9, Sabo 3,
Garghella (L), Pagni 4, Busi, Koshikawa. 出場機会なし: Giannotti, Gottardo, Zingaro (L)
監督: Paolo Montagnani.
審判: Bertoletti-Bellini.
セット毎の所要時間: 29', 29', 29'. Tot. 1h 27'

試合詳細データ: http://www.legavolley.it/TabellinoGara.asp?IdGara=20049
ラヴェンナが負けたため、パドヴァが首位に返り咲き。但し勝ち点差は1。
次節は1月16日(日) 18:00 より対Pineto戦(ホーム)。
その前に1月12日(水) 20:30 より、コッパ・イタリア準決勝、対サンタ・クローチェ戦がホームであります。
チケットは5ユーロ。試合当日の19:00よりパラ・ファブリスの窓口が開くとのこと。

監督のコメントが取りようによっては酷くて、「ロッソの復調が嬉しい。デ・マルキはまだ100%ではない」。
それならば、その2人より越川選手は実力が低いor調子が悪いのか?と(^^;

個人的には12日のコッパ・イタリアで越川選手が出場するか否かで判断しようかと。
リーグ戦はA1との入れ替えにも影響し重要なので各チーム力を入れるんだけど、
カップ戦は優勝しても記録として残る&リーグ戦勝者とスーペルコッパで戦える程度の意味合いしかなく、
サッカーでは結構控え組で戦うことが多い(勿論試合を壊さない程度にレギュラー組も出場する)。
つまり越川選手がコッパで先発して普通にプレイしていたなら怪我でも不調なのでもなく、
単に監督の裁量で先発出場していないことになる訳で…。