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おや、この前紹介したオタクの凄腕ヴァイオリニストさん、大阪(堺)に来るやん。ヴィオラだけど、ジャズだけど。
明日会員向け予約開始。
>挾間美帆m_unit
>挾間美帆(指揮)、土井徳浩(アルト・サックス)、庵原良司(テナー・サックス)、竹村直哉(バリトン・サックス)、
>ジョナサン・パウエル(トランペット)、林育宏(フレンチ・ホルン)、金子飛鳥、沖増菜摘(ヴァイオリン)、
>吉田篤貴(ヴィオラ)、島津由美(チェロ)、香取良彦(ヴィブラホン)、佐藤浩一(ピアノ)、井上陽介(ベース)、
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>ジェイアード・ショニグ(ドラムス)
>〔プロデュース〕山下洋輔

ジャズは延々と続くインプロヴィゼーション(即興演奏)がなぁ…ジャジーな曲は大好きだけどね。
でもこの位のお値段なら行ってみるのも面白いかな?



これジャズだよねぇw
この部分、他のピアニストでは表情やアクセントをつけたり、
ここまで速く弾けずにテンポが遅かったりで、とてもジャズとは思えないんだけど、
速いテンポをキープしたまま淡々と弾くとジャズに聞こえるという。ノリ良いわぁ(^^
流石ミケさん&ベートーヴェンは偉大なり。嬉しいことにこの演奏は正規CDで残ってる♪

もう一丁ジャジーな曲を。
バーボン・ストリートの月」(スティング『ブルー・タートルの夢』:1985)
ロックからジャズにアプローチをかけたスティングのソロ1枚目と2枚目(1987)は大好きなアルバム。