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アッレグリ(ミラン監督)「前半が悪すぎた」
試合後、ガッちゃんがトットナムのサブ・コーチの首を絞めに行ったとか。これこれ(^^;↓
http://www.repubblica.it/sport/2011/02/15/foto/nervosismo_gattuso-12514393/1/

CL決勝トーナメントの試合結果、試合日程表
http://www.gazzetta.it/speciali/risultati_classifiche/2011/calcio/champions/finale.shtml

■レオナルド(インテル監督)「私は変わらない。スペッターコロ(ショー)を望む」
「芝居を演じる気はない。ただスクデットを取るか失うかだ」
引退したロナウドについては「ペレとマラドーナに次いで素晴らしい選手」とのこと。
ブッフォン「まだ4位になることは可能だ」(現在6位)

■2012年ロンドン五輪の(バレーボール)競技詳細
記事URL:http://www.volleyball.it/redazione/index.php?action=viewArticle&articleId=61236
会場:アールズ・コート(15,000人収容)
競技期間:女子:2012年7月28日~8月11日(決勝)、男子:2012年7月29日~8月12日(決勝)

男子
グループ予選:7月29日、31日、8月2日、4日、6日
準々決勝:8月8日
準決勝:8月10日
決勝・三位決定戦・表彰式:8月12日
※女子大会は男子より全て1日早い日程

グループ予選
1日3試合(9:30-13:00、14:45-18:15、20:00-23:00)
入場料:20-65ポンド(23.8-77ユーロ)

準々決勝
1日2試合(女子:13:00-16:30、19:00-22:30 男子:14:00-17:30、19:30-23:00)
入場料:30-95ポンド(35.7-113ユーロ)

準決勝
1日2試合(15:00-、19:30-)
入場料:40-115ポンド(47.6-136.9ユーロ)

決勝
1日2試合(11:30-、18:30-)
入場料:女子決勝は40-185ポンド(47.6-220ユーロ)、男子決勝は65-185ポンド(77.4-220ユーロ)

■イラン・バレーボール協会、プランディの後にヴェラスコにも声を掛けていた
次期監督の話。中東は抜け目ないというか、とりあえず暇なプランディに声を掛けたら、
その間にスペインがヴェラスコ監督との契約を解除したので「あ、そっちも良い」ってな感じかな?w

■ティベルティ(パドヴァS)の足レシーブ+デ・マルキの得点!
新しい映像をつべのチャンネルに上げたそうです↓
http://www.youtube.com/watch?v=sjDAqt7LjkU
しかし(球が戻って来ないと)油断しているローマも何だかなぁ(^^;


今日のBGM
G・ムーア死去の時に名前を出したB'zのギタリスト氏のアルバムがグラミー受賞というニュースに、
「おお凄い」と思ったら、ラリー・カールトン(ジャズ・フュージョン界の大御所ギタリスト)との共作だったのね。
少し聴いてみたけどフュージョンかな? 軽くて聴き易く、BGMに良さげ。

↑のニュースを聞いて思い出したのが↓
"Icarus Dream Op.4" (Yngwie Malmsteen: 1984)
当時20歳のイングヴェイ・マルムスティーンのソロアルバム中の曲で、
この年の『Guitar Player』誌の最優秀ギター・アルバム賞受賞。
彼の登場は従来のロック・ギター奏法を一変させるほど凄まじかった。要は「速く弾いて何が悪い?」。
アタックのない粒の揃った音を、タイミングを合わせ均一に並べて速く弾く。
Steelerという米マイナー・バンド在籍時からプロのギタリストが客として詰めかけ、
アルカトラズを経て、それまで書き溜めていた曲を満を持してリリースしたのがこのアルバム。
冒頭はアルビノーニの「アダージョ」(バロック音楽)。随所にクラシック音楽の影響が見られるのと、
アコギの音色が綺麗なこと。繊細なストラトの音色も好み。

そういえばイングヴェイもデビュー当時は「リッチー・ブラックモアのクローン」と非難されたものだけど、
レニー・ウルフは周囲に潰されたのに彼は生き残った。腕の差か性格の違いか…?(^^;
クラシック(バロック)好きが高じてオケのソリストやったり。太ったな…今では豚貴族と呼ばれているらしいw
"Fugue(フーガ)"(1998)