大河op

opは殆どラフマニ…(^^;
キャスト途中の「安倍晴明 ユースケ・サンタマリア」「時姫 三石琴乃」で「は?」
後者は声優では?(^^; まだ中身は見てないので感想でもあれば後日。

www.youtube.com

大河のopで一番好きなのは1991年↓
https://www.youtube.com/watch?v=ejLwi3SQ7r4

こちらもホルストだのマーラーだのしてますが…当時の楽器を使って静かに始まり、テンポが変わって疾走し始め、少しの緩徐部分を挟んで最後に再び大盛り上がりで終わるという、これぞ戦国モノという曲構成が大好きで、毎週20:00にTVの前にとりあえずopを聴きに行った唯一の大河。当時も非常に人気があり、作曲した三枝氏が良くTVに出演しておられました。同氏が再度大河の音楽を担当した『花の乱』opの方が曲としては凄いと思うけれど(特に1:50~)、如何せんドラマ自体がコケて話題にならなかったからなぁ(^^;

羽田のC滑走路もようやく使用可になって何より。羽田で一番長い滑走路だけに、大型機が困っていただろうし。
しかしあの大事故で「ペットが貨物室では可哀想。客席に~」とか「お国のために働いていた海保機長を責めては可哀想」とかいう論調(感情論)が出てくるのは何故?(^^;
管制の「滑走路手前で待機」の指示を自身で復唱したのに、何故か滑走路に入り込んだことが一義的な事故原因であることに変わりはない。とにかく海保のボイスレコーダー等が解析されれば、管制のどの指示を誤認したのか、滑走路上でエンジン出力を上げるために40秒停止していたのか(民間の航空機なら滑走路上に出たら即走り出すので(一旦停止しない機長も時々いる)40秒も停止していない)、副機長に確認したのか、全てが明らかになるだろう。逆に言えば確たる証拠があるのだから、海保機長は余り喋らない方が良いと思うのだけれどね。