クリスマスブレゼントとまでは行かずとも、ちょこちょこ良いことが幾つか。
- 仕事を少し早く切り上げてお陰で雨に降られなかった
- 行きも帰りも電車が座れた
- ケーキが買えた
ホールケーキも1人なら3号程度で良いけど、クリスマス期間中は作っていない、ショートケーキも24日は「数が少ない上に行列」と百貨店内のお店の方に言われたんだけど、地元のカフェで普通に買えた。 - 予約していた商品が届き、丁度プレゼントの様になった
- 天丼（昼食）が相変わらず美味しかった
今日はイカ天があった(^^ 刺身にできるほどの鮮度なのだろう、そこまで火を通す必要もなく、イカ特有の臭みも全くない、おまけに安い。 - 同じ市場内の出汁屋さんで正月用の鰹節を買った
大阪は昆布＋鰹節の混合出汁で、うちは雑煮が（大阪は白味噌仕立てだけど）澄ましなので、吸物用と一緒の花かつおを購入。何十年も昔からあるのか古い木箱とかが沢山積まれており、鰹節からうるめ等の入った味噌汁用まで種類色々。店内には出汁の香りが充満しており、匂いだけで「ごちそうさま」状態。こういう店って好きだなぁ。
皆様にも良いことがありますように。
今夜のBGM
『鬼滅の刃』遊郭編のop「残響散歌」を聴こうとしたら、関連動画にあった同じ歌手が歌うこっちの方が気に入ったという。
ただこの歌詞の、部屋を出ると殺されかねないほどの焦燥感と緊張感は？ そしてそれを現実と認めたくなくて耳を塞いでいるような状況は…どんな映画なんだか？(^^;
LiSAも下手とは思わないけれど、声質に深みがない（薄い）のと、曲の解釈や服のセンスが…「明け星」の衣装も一歩間違えばボ(ry
このAimerという人は独特の声質だね。ハスキーなんだけど乾いていないと言おうか、声に幅と伸びがある。一聴して息の使い方が上手いことも分かる。しかしこの曲良いな。
