なんちゃってイタリアン

ソニーの稲盛氏、ソ連ゴルバチョフ氏、革新的な方が長生きされて良かったと思う。ご冥福をお祈りします。

■先週末は仕事帰り間際に大雨が降り出し、雷がピカゴロ(≒至近!)な中無理して帰ったらずぶ濡れになった(TT

■ポストに近所の「路地裏」イタリアンのチラシが入っていて、メニューや写真がトラッドだったので行ってみた。
で、当然「アマトリチャーナ!」を注文した訳だけれど…いや、それは「ベーコンと玉葱のトマトソーススパゲッティ」やんorz イタリア産畜産物が輸入禁止な中、「自家製グアンチャーレ!?」と過剰に期待値を上げた私が莫迦だった(TT

一番情けなかったのは、それでも「ああ、パスタだ(^^」とストレスメーターが下がったこと。コロナだからと引き籠っていないで月1くらいは食べに行かねば(^^;;

 

今夜のBGM: 「呪術廻戦」OP✕2(ドラムスコア付)
スコアを流しながら叩いている方がおられたので。まぁ一目瞭然でOP2「Vivid Vice」の方がDsは複雑で高難易度、弱起でサビに入るなどシンコペーション多用(リズムが変化に富んでいて聴いていて楽しい)。
ただまぁDsだけで曲が決まるものではない。あくまで個人的趣味ってことで。

OP1: 「廻廻奇譚」

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OP2「Vivid Vice」

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日本人のドラムカバーなら↓の方かな。
曲調がロックなので撫でるようにではなく力強く叩かねば。適度に重みがありリズムやタイミングもタイトな方かと。
パワフルさとかタイトさやタイミング感というのは、やはり外国人に分がある。先日のBABYMETALのドラムカバーはソリッドでキレがあり本当に良かったなぁ。

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